収穫

9月19日植え付けのグランドペチカ。皮が赤いジャガイモです。
もう少し畑に置いておきたかったけど、霜で枯れてしまったので12月8日に収穫。
成長しきれず、小さい芋が多かったです。
調理
小さいお芋。ころころしていてかわいくて、
カービーさんの動画で「小さい芋は捨てた方がいい」と言っていたのを聞いたのですが、
捨てるなんてとても出来ず、夕食のポトフにしました。
芽っぽいところは取り除き、皮はむかずにそのまま茹でました。

食味
食べた瞬間は特に問題なかったのですが、
飲み込んだあとに喉がピリピリして、なんか苦い。
「やばいかも」と思い、改めて調べると、
農林水産省のホームページにも、未熟なじゃがいもは毒の濃度が高くなることがあると、ちゃんと書いてありましたー…
じゃがいもの毒の症状は、吐き気、腹痛など。「今からくるのか?」とドキドキしつつ
ポトフはどうする
だけど「ポトフ、捨てなきゃダメ?」「厚切りベーコンとかキャベツとかきのことかカボチャとかせっかく入れたのに。厚切りベーコンだよ?」
とポトフを諦めきれず。
ジャガイモの毒(ソラニンなど)は水に溶けやすい、毒は加熱しても死なない、という事なので、とりあえずポトフの汁を捨てました。
ジャガイモとそれ以外の具材を別けて、とっておきました。
体調は
翌朝まで様子を見たのですが、体に異変なし!
これはいける?と、皮をむいた小さいジャガイモを一つだけ食べてみたけど、苦味もピリつきもなく、だだ美味しかったです。
ただし、子供に食べさせるのは嫌なので、じゃがいも自体は捨ててしまいました。
注意
緑色のじゃがいもを食べてはいけないことは知っていましたが、小さい未熟なジャガイモも注意が必要だということを、今回、初めて知りました。
今回は体調に変化がなかったので、皮をしっかりむけば食べられたかもしれません。
でも、体が弱い人や子どもは、特に避けたほうが安心だと感じました。
小さいジャガイモはかわいいし、自然農でできたと思うと、つい食べたくなります。
でも、せっかく育てた野菜で体を壊したくはありません。
これからは
より慎重に。
特に小さいのは残念ながら廃棄します。
少し小さめな物は、剥きにくくても、皮を剥いて。
ポトフにすると、他の具材も捨てないといけない可能性が出るので、
ジャガイモ単体でまずは調理して、飲み込む前に味を確かめる。
私はこれでいこうと思います。
知っている人には当たり前だったかもしれませんが、これで一つ、生きる知恵が増えたなと思いました。